死は生命最高の発明・・・スティーブ・ジョブス


今日は大阪の生活経済ジャーナリストで超有名ないちのせさんを

お迎えして
スティーブジョブス、アップルの創業者ですが

スティーブジョブスさんの
存命だった時の名言を

紐解きましょう。
テーマは

死亡です、死です。
ちょっと発音が悪いのですが・・・

人が亡くなるという
ことをテーマに

大学の卒業式(お祝いの場所)の
スピーチでですね、取り上げられて

名言として残っています

いちのせかつみさんです生活経済ジャーナリストということで、
ご専門はファイナンシャルプランナーなんですけれども

株式会社「笑」の取締役会長さん

itoc合同会社さんの
CEOということで実業界でも

活躍されてます
ここに書いてますように、
もう本当に幅広い

ご活躍されていまして
FPももちろんなんですけども

「ゆかい亭マネー」という
芸名ですか?

そうですね。まぁ高座名とよくいうんですけれども、一応芸名です
普通の名前が芸名

みたいになってますけどね。
ひらがななんです

講演でも芸名の方のお力を活かして

5分に1回
笑かします。と言う

講演をされてます。
一方でですね自転車で、ボランティア

活動で、
金銭教育の普及に勤められるという

ボランティアで講演活動されてます。

今日のテーマと関わりがあるのは 2011年にがんを
患われてれて、その時のお話とかを

お教えいただきたいです。
実は私も脳梗塞でですね1回あの

死にかけたということもありまして
まあ二人でですねちょっと

Steve Jobsさんの経験、その言葉
をかみしめたいなという趣旨で

やらせていただきます。

いちのせさん、何か補足するような事があれ ばよろしくお願い致します。

特にないんですけど、今日は死がテーマなのでブラックなりそうなのはできるだけ明るく

話をしていきたいなと思います。
はい、よろしく5分に1回
わらかしてください。

ものすごいプレッシャーや!
頑張りますね。
私も10分に1回ぐらいお手伝いします。

そうですね
お願いいたします

Steve Jobsさんというのは
お名前はご存知だと思うんですが

お話ししますような
スピーチはご存じない方も

多いと思いますので
概要を私がご説明したいと思います

apple の本社っていうのは

ベイエリア
シリコンバレーにあるんですけど

そこにある大学で
スタンフォード大は

起業家養成で超有名な大学です
その大学の卒業式でスピーチされた

非常に有名なスピーチなんですけども
3つの話からに立っています

ひとつは、connecting the Dots
ちょっと発音が悪いですね

英語でもかむという
笑いが取れなかった

connecting the dotsということで

macintosh というのは本当にフォントが美しいパソコンでしたけれども

フォントをですね開発したのは
中退した大学からですね西洋書道

みたいなものを習ったという経験が
役立ったという話です。

Love&Lossっていうのは
実は、Steve Jobs さん
1回、Appleをクビになってるんです

自分で作った会社ですけどクビに
なりまして、その後

Apple自体が経営が悪くなって、
立て直しをおこなったという話です。

turn around で再入社して

今の栄光を勝ち取った話をされました

今日のテーマのあのDeathというのは 3つ目のお話です。
最後の方には卒業式ですから

Stay hungry Stay foolishと
この言葉も結構、有名になっているん ですけど

実はSteve Jobsさんの言葉じゃなくて雑誌の最終号に載ってた言葉に感銘を受けて、座右の銘 にした話です。

Deathの話ですが、ちょっと詳しくご
説明します

最初にどういう生い立ちで死というのをどういうふうに考えて きたかっていうのを説明されたんです

17歳の時 ですね
今日で死ぬとしたら、「今日は本当にすべきことをするか?」というのを

毎朝鏡の中の自分に問いかけるということを

習慣にされたというお話をされました
この言葉自体は結構有名なので

ご存じの方は多いと思います。
わずか17歳で
こういうことを始めたんですね。

実はSteve Jobsさんも
死にかけたんです

膵臓がんを
発症しましてですね

膵臓がんは非常に致死率の高い
亡くなる率の高い、がんなんです

そのがんを発症してしまった

医者の方から検査で 膵臓がん
が発見された後

3カ月から6カ月の余命という
ことを言われたんです

その夜、悶々としながら夜を迎え
てその夜に検査したところ
実は手術で

助かるがんの種類だったと
膵臓がんが治せる種類
だったというのが分かって

危うく命びろいしたという経験を語っておられます

最後に、本当のメインのところなん
ですけれども

以上の経験を踏まえでですね
卒業生にJobsさんが語ったのは

読ませていただきますと

それを通して、死がただの概念だった
頃より確信を持って
言えることがあります。

誰も死にたくはない。
天国に行きたい人でも、
そのために死のうとはしない。

しかし、死は全ての人の終着点であり、誰も逃れたことはないし、
今後もそうあるべきだ。

なぜなら
死は生命の最大の発明なのだから。

死は古きものを消し去り、
新しき者への道をつくる。

ここでの「新しき者」は君達です。
卒業生の方々ですね

君達です。しかし、
そう遠くないうちに、君たちも
「古き者」となり消えてゆきます。

大袈裟ですみません。
しかし紛れもない事実です。

あなたの時間は限られています。
無駄に他人の人生を生きないこと。

ドグマに囚われないでください。
それは他人の考え方に付き合った
結果に過ぎません。

他人の雑音で、心の声が
掻き消されないようにしてください。

そして最も大事なのは
自分の直感に従う勇気
を持つことです。

直感とはあなたの本当に求めることを
分かっているものです。

それ以外は二の次です。

私もいちのせさんもですね。

1回死にかけたといいますか
死を自分の実感として
死ぬかもしれないなあという

経験があるわけですけども
非常によくわかりますよね?

いかがでしょうか?
そうですよね。
やっぱり、誰しも

かもしれませんが、病気になる前は
自分は死ぬことはないみたいな

イメージで生きてますけれども
大きな病気をすると、
どうしても、やっぱり自分

には、終わる時が必ず来るって
言うことを実感させられますから
そういう場合なら

ここに書いてる文章
そういうふうなスピーチと、やっぱり

同じような感覚を持てますよね

自分の時間というのは
勘違いなんですけども、永遠にある

ような感じでですね。
人生というのは長いなぁと

特に最近100年とか言われてますよね

半分近くあるなぁという感じ
だったんですけども、こういう

経験すると自分の死っていうのは案外近いかもしれないなあという感覚は
実感として ありますよね

そこで、ここに書いてるような
直感に従う勇気を持つことです
っていうのもなんか

分かるような気がしますね
本当に限られた時間しかないと思うと

だから遠回りしたくないし
無駄な無駄な

生き方をしたくないと
本当に実感として思うので
やりたいことをとにかく

1番として考え
生きていこうという感覚には
なりますね。

できるかどうかちょっとまた別として
その意識は高まりますよね

そうすると笑いが取れない
セッションになってしまうんですけど

これからですはじめは
ちょっとええこと言うとこか

笑ってしまってはいけないんですけど今、日本っていうのは非常に
なんと言いますか

私なんかがいうのは僭越ですが
なんかあの閉塞感に覆われています。

結構、お年寄りが多いて
その次の

資料をちょっと見ていただきます。
これです。

我々2人だけじゃなくていろんな人が
病気持ってるという資料なんです。

高血圧が、約990万人

1000万人近くいるという感じ、
10人に1人ですよね

糖尿病とかも300万いますけど
悪性新生物これがんのことですけど

178万人、心疾患というのは心臓病ですけどこれも

173万人で、私が患った脳血管疾患、脳卒中ですね一般に言うと
110万人くらい

大雑把にいうと日本人の3人に1人

ぐらいは何か病気持ってるようです

ですね。
まあまあせやから

こういう話を、本当は人ごとではなく
何らかの形でやっぱりこう皆さん

病気持ってるという、関わってる
っていうのはあるでしょう。でしたら

僕もそうでしたけども病院行くのは好きやないし、検査受けるのも嫌いやし

行ったらなんか言われちゃうかなあと思って、検査とかね
人間ドックの1週間くらい前から酒を

控えたりとかヒュッしませんか?
それぐらいやっぱり本当は隠したい

ものであったりとか
まあまああのできれば

そういうとこ行かなくてすむように生きていきたいと
思ってるやろうけど

数字を見ると結構、多いよね
わかってる人だけでもね

私の死にかけた c時っていうのは
脳卒中、脳梗塞だったんですけど

午前中10キロも
ジョギングしてですね、
その1週間前はなんと

人間ドッグ受けて全部 A だったんです
それでもそういう病気になってしまう
ICUに10日ほど入りましたから、

結構、重かったという感じですけど
そういう意味では、

皆さん、病気持ちの割には
他人の人生

を生きている。
Steve Jobsさんの話ですが
そういう風に見える

ような人が多いような気もします。
本当にあのまあ

そういうふうな社会であるのも
わかりますよね。

本当に生きていく
上でその病気と付き合っていくのは、
非常に大事だし

そこに関わってくるのは、
仕事できる年代が
そこになってくるので

仕事が優先で
体は二の次になっちゃうのでね

気がついたらこんな人生で
よかったかなと思うでしょうね

私は宮仕えもしましたんで
ある意味でサラリーマンの方の

気持ちもわかってるんですけど
会社の中で

そこの仲間意識みたいなものができて
流されるという面もあります

けどまぁ楽な面もありますね

僕はずっと自営業で一匹狼でしたので
自分で好きな道を行けるって言うのはあるし、いつもサラリーマンの方を

自分自身と比較した時に
サラリーマンの方っていうのは
サラリーっていうのは

すごい我慢料が入ってるな。
我慢せんでもいい代わり、
収入もの分は減ってくるし

そこの生き方の違いはあるとしても
最終的には

自分で病気とはまず向き合わ
ないといけないことなので
最終的には一緒に

なるのかなぁと思ったりしますけど。

もうちょっと、自分を大事にして
生きていくという形は

これからもっともっと

長生きするようになってくると
大事になってくるんだと思います

自分の時間を大切にして

自分のやりたいことをやりましょう
ということだと思うんです

平たくいうとですね
でもまあ

Steve Jobsさんみたいに激しく生きる
っていうのはなかなかできない
話ですけど

今, 私の youtube チャネルっていうのは終活ということで
End of Life Planning と言いまして
終活というと日本では

葬式の準備とかお墓の手配とか
そういう非常に暗い

イメージがありますけど
本当は end of life なので

最終ステージの人生をできるだけ
充実させたいなと

YouTubeのコーナーも作りたくて
その一つにこの動画使いたいなと

うん

死にかけた人二人で

やっぱりそういうふうになってからっていうのは

割り切れる部分はやっぱりあります。
わがままになりましたね

やりたいこと以外はやりたくない
という

そもそも普段から、野上さん昔からそんなタイプだったですけどね

それはが一層ね

こだわりが深くなってきている

同じ死生きるんやったらねとなりますよね。先ほどの
Steve Jobsさんの話ですけど、それは

やっぱり関連することになってるなぁと思いますね

ああそうですね。死にかけてから
さらにひどくなったというか

人生感が新しくなった。
そういうといいように聞こえるけれど

周りから見ると
頑固者がより頑固になったということかもしれませんけど

まあでも、やりたいことやって

毎日、生きてる方がね
生き甲斐も違うし、

それがちょっとでも長く生きる
秘訣でもあるような気にしますね

真面目に考えたら、先がくらいと思う人は客観的には、こういう風に
なると思うんですよね

ファイナンシャルプランナーとしてはどうですか

僕はね人それぞれの考え方と
思うんですけども、

死に関してなんですけど
あまり怖くは思ってなくて

そもそも母親が40半ばでがんで
亡くなっているんですね

仲の良かった友達がなくなったりしていまして、
ある意味ではそういう方とは

もう会えないんですね。
僕はあと何年か経つとその人に会える

日が来た。自分の母と会える日が来るねんななーと思うとなんか逆にね

何もない真っ暗なところへ
行くのではなくて、
待っているところに行くから

色々と頑張ってきたことを話す
その内容をまとめといて、
もう袋にあったら

この話たろう、こうなったでとかっていうような
話する事を楽しみに思うような

今、生きてるんじゃないんですけども

感じてます。死に関してだから決して怖いものというものではなくて
今、皆先に行った人たちが

さっきに待ってて
その人たちに会いに行く日が
いつかくる

その人達に色々と話ができる
ことを今一生懸命、

生活の中にしてて、持っていけるお
土産話を持っていけたらいいな
というような

感覚でいるので
その怖さっていうのは感じないですね

こういう状況やからかも
しれないんですけど

私も

妹が

29歳だったかな早い時に

亡くなってるんで
そういう意味では若くても死ぬ

なあっていうのは実感として
持ってるんですけど、自分に

起こるというようなものが
全くなかったですね。ただ

死ぬときは死ぬんだーみたいな
割り切りみたいな

あんまりあの妹に会いたいとは思いませんね。
会いたいと思いませんか?

死後の世界は信じてませんからね。

そこらがさっき言ったみたいに
人それぞれでその先の事っていうの

はまあどう思うかで生き方が変わって
くるということだと思います
どちらが正解というのはないし

どちらが答えやいうのもないと
思います
生き方として、なんかこう楽しく

生きられる、何か自分の哲学があればいいのかなじゃあ
僕と野上さんは違うと

は思うけど、それはそれでやっぱり自分が納得していいのではないかと

思います。
どっちもね。悩んでる方

ってすごく多いとけど、僕と野上さん
で違うけれども、それを

聞いていただいて、なんか自分の中でストンと落ちるとこがあれば
明日から多分、人生、変わりますもん

どんな番組になるかわかんないけど

行き当たりばったりです。

そういうもんですね人生って。
筋書きがあって答えがわかる

人生だと面白くないし
それこそ

いつ死ぬてわかってればすごく楽です
ライフプランなんてね

こんな楽なプランの組み方ないですし

実際に生きる方としてもそれまでに
うまくお金使っていけばいいことやし

でもそうじゃないだけに
苦しむとこもあるし逆に喜べる

ところあるのが人生ですからね。
なければないでなんとかなる

というのも事実だろうと思うんです。

それは本当にね、
そう思っておかないと
いけないということです。

あったら、いいのでもないし、
なかったらないで

なとかなるもんやし

最近は皆さんがた、投資や

いろんなことを考え過ぎとか、
色んな情報があり過ぎて
なんかこう金額ありきで

人生を語ったりすると2000万円
足らんとか色々な話しが
出てきたりするわけですね。

そんなもの別に人の話やと
思っていただいて、
自分は自分やと思えば

それで別にいいことなんです。
どうしても、周りを意識しちゃう

生き方自体を影響されている
傾向があるのはちょっと

寂しいなって思いますね。
人の目というか、自分のプライドとか

Steve Jobsさんの言葉にも
ちりばめられていましたけど
そういうのは

他人の目とかそういうのを気にして

自分の人生を、時間を使ったりとか
お金を使うというのを、

一番、やめておいたほうが
いいなあと思いますね

そういったお金の使い方を節約すればなんとかなるんじゃないかなーって
思います。

病気とかそういうコストは
仕方ないんですけど

野上さん自身をどうですか?
その例えば
何年生きるか決められるんやったら、何歳までですか?

私は100歳までと思っています。

けっこう欲が強いですね。

死にかけたこととは、別の話です。
さっきの話ですが

あの話をされた後

Steve Jobsさんは5年後にいなくなるんですけど、スピーチの中では
数十年は生きるような話もされてて

本当は長生きしたかったと思います。
それは長生きしたいでしょうけど、
苦労もあるかなと思います。

100まで行きたいですか?
はい、ただ、あまり元気になり過ぎて
再発しないようにしてます。

100まで生きたら、結構、周りに迷惑かけまっせ、野上さんは。

そうでしょうね。

家族にはちょっと今日の動画を見せ
ないようにしないといけませんね。

100まで生きんのか、言われまっせ。
目標は持っても構わないし、

うまいことできればいいと思います。
僕ね講演会で聞くんですよ。

100歳時代て言われるようになったけど、

アンケートで100歳まで行きたい人?
って聞くとあまり手上がりませんよ。

ほとんどね、何歳がいいですか?って聞いたら、大体80歳ぐらいですよ

せっかくね、歴史上の偉人が不老不死じゃないけど

死なないためにとか長生するために
戦争を起こしたりとか、色んなことしてきたのに実際

日本人が100まで生きるとなったら
そんなに生きたないって言うのも
変な話だなと思い

ながらねえねえ

寿命というのは感じるんですよ
やっぱり元気でおれるかどうか

っていうことを考えるとちょっと
やっぱり不安がね100までだとね。

色々な人とこういう話をしますけどもわたし以外で100歳まで

生きて仕事したいっていう人は、
あったことがないですね
そうでしょうね

わかるわ。
僕は多分、野上さんより
1日でも早く行きたいな思ってます。

僕はあそこで

待ってる方になってますから。
Zoomの相手になってますから、
そのころはメタバースで行き来できるかもしれませんね。

そんな感じで、楽しいチャネルにしたいなと思ってます。

怖く感じたり、恐ろしく感じると本当にキリのないことやけど、
まあいろんな人がいてますし

いろんなことがありますけれど
人生楽しくいって初めて

今がやっぱり幸せと感じると思います
そう思ったりとか、そう見せれたら

いいチャンネル、
素晴らしいチャンネルだと思います

いちのせさんは、お笑いFPを名乗ってられるのも
その辺の趣旨もおありなんでしょう?

そうです。そのお金の問題って
これだけ、足りるとか足りないとか
増やすということだけではなくて

その裏側にあるのは、人間関係であったりとか自分の生き方に対する
不安なんですね。

それが笑顔が出た瞬間に

さっきの野上さんじゃないけど
いや何とかなるやんとか

コツコツ頑張ろう
みたいな部分が

でてくるとそれに越したものはないと
思ってます。
やっぱり毎日楽しく

笑顔向けて笑って生きられるのが
別にお金がなくてもね

生きたほうが幸せだと思うでしょ
金いっぱい持っててもね、

なんかも毎日なんかねえ
苦しいなとか辛いなぁとか

人を羨ましがったりして
生きていくよりも
なければないでしょうがないって

笑える方が僕は幸せだと思います。
できるだけまあ

ちょっとでもその笑いを提供できる
ことができればなぁと思って、
そういう寄席に出て

に出て、お話しして、面白い話をさせていただいてるんです。

まあなかなかねあの、
ご理解いただける方とそうじゃない方

おられるかと思いますけど
まぁ笑ったら
なんかすっとすることも多いので

そうですね。一回そういう笑いで
気を晴らしてから考えた方が
いいようです。

なかなか最近、人前で笑うことが
少なくなってきたじゃかと思います。

コミュニケーションないもんね。

最近、嫌な話ばっかりですからね。
余計にそう思います。
かなんかもう右見ても

左見ても、何かこのニュース見て
も、何見てもなんかこう笑えるような話じゃないし

窮屈な世の中なと思います。
だんだん僕らが生まれて育ってきた

時代から考えても大変豊かですやん。
なんでもあるし、ものも安いです。

手に入れやすくもなったりしてるし

いろんな面で
すごく豊かになっていると思うけど

笑いの数は絶対減ってると思います。
そうですね五分に1回と言わず3分に1回づつ笑かしてください。

僕いつもいうんですよ。
5分に1回笑かすて言うけど

僕が頑張ってもね、本人が笑う気なかったら笑いません。

五分に1回笑かしますと言って、僕は機会を与えるだけで、皆さんが

自ら努力をしてもらって
笑っていただかないといけません。

それぐらいの気持ちで日々、
生活していただくぐらいで

いいんじゃないかと思います。

ぜひ皆さん、笑いが欲しい時は、
講座、公園ですかいちのせさんのところにご連絡ください。

講演ですね。はい、来てください
では是非お越しください。

今日はただで出演いただきまして
ありがとうございます。

ただより高いもんはないかもしれませんから。

そうですね
焼肉お願いします。じゃあ鶴橋で。

楽しみが一つ増えた。

どうもありがとうございます
ありがとうございました


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